こんにちは。
ファッションブロガーみたいにかっこよく洋服を撮りたいのに
撮り方が分からず四苦八苦した日曜朝のけんぽくです。
今日2回目の更新はけんぽくの大好きな洋服記事。
スウェーデン生まれのお洒落なレインコートブランド
「STUTTERHEIM(ストゥッテルヘイム)」をご紹介!
何故だかちょっと疲れてきたので、あとで大幅加筆修正するよ!
由来は、ブランドを立ち上げたデザイナーのアレクサンダー・ストゥッテルハイムにちなんでつけられました。
彼の祖父が愛用していた昔ながらのフィッシャーマンズコートに着想をえて、2010年に設立された若いブランドです。
日本とは違いヨーロッパでは煩わしさゆえに、雨の日も傘を差す人は少なく「レインコート」が比較的普及しており、おしゃれな人の間で「ストゥッテルハイム」のレインコートは人気なのです。
2012年には20しかなかった取り扱い店舗は現在、世界中に800店舗以上にまで増やし、Jay-Zやカニエ・ウェストも愛用しているほどです。
たまたま入った古着屋さんでこのコートを発見し、気付いた時にはレジで会計を済ませていた王道の衝動買いです。笑
ま、出会いはいつも突然だからね!
欲しい時が買い時なのですよ!!笑
さて、このコート。一言で言えば「スーパーお洒落雨ガッパ」
このネーミングセンスのお洒落さの無さは気にしないでください。
定番モデルのStockholm(ストックホルム)
定番モデルでもこんなデザイン色強めのモノや・・・。
春らしい鮮やかなカラーリング、Mー65やコーチジャケット風のモノまで多様なラインナップが取り揃えられております。
これ、全部レインコートなんだぜ・・・。
今回僕が購入したのは定番の「Stockholm(ストックホルム)」と思われるモデル。
古着屋さんで購入したから、正確なモデル名とかは分からないんよね。
せっかくなんで僕のも載せておきますね・・・。
購入した日は雨予報の日で、お店を出た後に早速着替え。
評判に違わぬ防水性の高さ!
フードも大きめに作られており全く濡れることはありませんでした。
ゴム特有の香りが結構心地よい。
脇下にはベンチレーションも取り付けられており通気性も確保されております。
ただ一点残念、というか誤算だったのは、ゴム自体が冷えて寒い!
真冬に着用するとなると、インナーにはニットやヒートテック等の保温性の高いインナーを着用することをお勧めいたします。
結構尋常じゃなく冷えるからね!
購入したモデルはおそらく初期の頃のモノなので数年が経過しているでしょうが、ゴム自体の劣化はなく長く活躍してくれそうな感じでした。
あなたの雨の日を「ハレの日」にしてくれる。
そんな素敵なコートです。

見える化ブロガーけんぽくと申します。
『歩く経営企画室』で自称『最強の左腕』
『価値を生み出すお手伝い』をテーマに、あなたに役立つ記事を更新中!
ブログの『見える化』コンサルティングもやってます。
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