最近のマイブームは 『メロンクリームソーダ』
特にがぶ飲みとかいう意識低い系の
飲み物は何かいけない成分が入ってると
思わざるを得ないくらいの中毒性。
いろはすメロンクリームソーダも美味しゅうございました。
そんな感じで昨日の続きを書いていきます。
- ロード買った人が半年で別人になるのは当たり前
- 距離感がバカになる
- 金銭感覚がバカになる
- やたら素材やテクノロジーに詳しくなる
- その辺の女子よりダイエットネタに詳しくなる
- やたら美脚
⒋やたら素材やテクノロジーに詳しくなる
ロードバイクに使われる素材は
大きく分けるとクロモリ、アルミ、カーボンです。
今主流なのはアルミとカーボンですかね?
フルカーボンバイクなんて昔は高嶺の花でしたが、
今ではだいぶ安く手に入るようになってきています。
「カーボン」を例にとってみましょう。
炭素繊維の長所を一言で言うと、「軽くて強い」という点である。鉄と比較すると比重で1/4、比強度で10倍、比弾性率が7倍ある[2][3]。その他にも、耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性、電気伝導性に優れる。短所としては、製造コストの高さ[4]、加工の難しさ、リサイクルの難しさが挙げられる。また、素材自体が異方性を持ち、どういった形で積層するか、また、損傷を受けた場合の破損の判断が難しく、クリティカルな状況での使用は細心の注意が必要である。
なんのこっちゃですが、ようは『軽くて強い』んです。
この『カーボン』という素材の中にもいろんな種類があり、
さまざまなメーカーがあります。国産メーカーなら「東レ」とか。
この東レが製造する「TORAYCAR T1100G」という
飛行機や宇宙用ロケットなんかに使用されるカーボン繊維で
作られた自転車が存在します。
加えて、ロードバイクで速く走るときに大敵となる
「空気抵抗」をいかに低減させるかとか、
1gでも軽くするためにどうするかとか・・・
さまざまな技術やテクノロジーが組み合わさって、
1つの自転車を生み出しているんですね。
イタリアPINARELLO社製の最高峰モデル
「DOGMA F10 X light」はそういったテクノロジーの
結晶体です。
いつかは手に入れたいバイクNo.1ですね笑
5.その辺の女の子よりダイエットネタに詳しくなる
ロード乗りの一番の悩みの種は
「体重」です。
「昨日、あれだけ痩せる痩せるって言ってたのに!」
って思うでしょ?
痩せはするんですが、
今度は「速くなるために痩せる」ようになるんです。
弱虫ペダルの真波くんのように「1秒でも速く山を登りたい!」とかね。
そうすると、いろんなダイエット方法を試し始める。
僕も「低炭水化物ダイエット」「置き換えダイエット」「プチ断食」
結構いろんなものを試しました。(効果は後ほど)
その結果、
「どうやったら効率的に痩せられるか」
「どんなダイエット方法が効果的なのか」を
実体験で語れるようになります。
職場の女子たちに披露すればあっという間にモテ街道まっしぐらですよ!
ちなみに僕は春先のヒルクライムレースに向けて
毎年1月くらいから3〜4ヶ月かけて8kgくらい落としています。
食事制限は一切しません。
故にレースが終わるとあっという間に体重がもとに戻ります笑
6.やたら美脚
ほら!
ほら!!
ほらほら!!
ほらぁっぁあ!!!
はち切れんばかりの太もも・・・
それとは対照的な
キュッと引き締まったふくらはぎ・・・
そして
ツルツル
もうね、理想の脚ですよこりゃ。
すね毛なんて生やしている男は
男として認めません。
なんでそんな空気抵抗を生じさせてんの?バカなの?
実際すね毛を剃ると空気抵抗が減るらしいぜ!!!
以上。
いかがでしたでしょうか?
ほんとはもっとご紹介したいこと山々ですが、眠いので今日はこれで終わりです。
明日もチャリネタ書いてくよ!

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